警察に通報とか色々言ってましたが、東京の方ですか?

タイトルに深い意味はありません、コロコロ変わるはずでしたが、もはやずっとこのまんまかも。

アンチが『「アンチ」が総じてバカである理由。』を添削してみる 〜5〜

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■アンチがバカであるシンプルな理由
僕は1年間発信活動をしてきて、それなりにアンチと関わってきて至った1つの結論としては
総じて『アンチ活動』やってる人が"バカ"だな
と思ったことだw

※「1年間の発信活動」云々は、ここまで再三にわたり言い続けてきたことなので、さすがにそろそろ鬱陶しい。小見出しの「シンプルな理由」というのも、以下に続く説明のボリュームと内容を見るに、言うほどシンプルではないので「シンプルな」は削除したい。また、文末の「w」は知性を感じられないので削除。

「■アンチがバカだと思う理由
 アンチとそれなりに密接に関わってたどり着いた僕なりの結論はズバリ、
「アンチって総じてバカばっかりだな」
ということ。

ネット上で熱心に人に嫌味言ったりアンチ活動してる人は、自分がどういう心理状態で、その行動自体が何を生んでいるのかを客観的に理解していない。
単発で批判したり、意見に対して反対意見を言う分には全然いい。例えば誰かが「学校なんていらない!」と発言したとしても、その人が言及するのとは別のあらゆる観点から必要である要素は出てくる。だから反対意見はあってしかるべき。
ただ、実際にネット上の批判を見ていると「僕には反対意見がある」という主張をしたいからというよりも、他人の揚げ足とって優越感に浸ったり、批判や人格否定をすることに懸命になってる人が本当に多いと感じている。(ここに関して別に懸命になってないよ?みたいな否定もあるけど、その自覚がないことも違和感しかない)
自分は安全圏にいて見えないところから人に石を投げることが楽しい。相手がそれを見て苦しむ姿を見るのが楽しい。そして自分自身が危害を加えずとも、その叩かれている人の不幸を見て一種の快感を覚えて楽しい。そういった場面がネット上で見え隠れする。
「アンチは安全地帯から他人に石を投げるのが大好きだ。相手が苦しむ姿を見るのが楽しいからだ。また、直接自分が石を投げなくても、誰かが投げた石で苦しんでいる人を見るのも
そしてさらにたちが悪いのは、彼らは自分の行為を正義、もしくは的を得ていると思って活動してるということ。要はその行為自体が自分が快感を得るためにやっているという自覚がないと言うことだ。

※この5つのパラグラフは、文章云々より、先の「ネットモラルの低さと人の本質を感じた一年」の項で語った、アンチが醸し出す歪んだ構図の説明を繰り返しているだけでしかないので、全文削除して構わない。このように、先に述べたことを思い出してはクドクドと語るので、文章量が無駄に増えるだけで、まったくもって無意味である。

炎上にガソリンまいていく人はほんの一部なんだけど、みんなが叩いているところで巻き込まれたくないから誰も口出さない。よってネット上では人を批判する意見が大部分を占めてるように映る。叩いた側はそれを見て「みんなが俺に賛同している!俺は正義だ!」と踏ん反り返ってまた批判を繰り返す。

※ここまでアンチの行為を「石を投げる」としていたのが、急に「炎上にガソリンをまく」に変わっているが、比喩を理由もなくころころ変えるのは、読者の混乱のもとであるのでなるべく避けたい。また、「巻き込まれなくない」のはアンチなのかそれ以外の人なのかが区別しづらいのも修正ポイントだろう。

「ネットで他人に石を投げつけてくるアンチは、そんなに数が多いとは思わない。でも、それを見た一般のネットユーザーは、巻き込まれたくないと思うからあえて注意しようとはしない。そこに口を挟むのは、石を投げているアンチに賛同する他のアンチぐらいのものだ。そうなるとアンチたちは『誰も俺たちには反論できない! なぜなら俺たちこそ正義だからだ!』と、ますます勢いづく。」

その状況を見た人はネットで知らない人の悪口があると多かれ少なかれそれを鵜呑みにし、悪い奴がいるんだと認識して、あわよくば同じように叩く。要するにいじめの心理と丸被りなんだ。そこにはどこまでいってもただ叩かれる側と、叩いてる何人かが優越感に浸っていると言う構図しかない。その事自体に気づけないこと、人を傷つけてしか快感を覚えられない自分の性質に自分から向き合う勇気もないからアンチ活動に専念してる人は"バカ"なんだと思っている。そう言う人間はなんの意義もない悲しいことに躍起になってる自分を鏡の前に立って見つめるという能力がない。
ってのが、アンチと色々関わってきたこの1年で感じたことだ。

※ここも前項の繰り返しっぽいが、「アンチはバカだ」という結論への誘導としては残さざるを得ない。多少、説明を補足している部分はあるので、そこを中心にして構成を組み直したい。

「こうなってしまうと、アンチ以外のネットユーザーも勘違いをして、アンチに賛同するようになってしまう。場合によっては一緒になって石を投げはじめたりもする。要するに「イジメ」の起きる原理と一緒なのだ。いい大人がそこに気づけないどころか、人を傷つけることで快感を覚えていることに、なんの疑いも持とうとしない。だからアンチ行為を繰り返している人は『バカ』なんだ。」

これは僕が批判される側だから、自分の発信の質を棚に上げて「批判することは悪だ!」みたいに言っているように見えるかもしれないけどそうじゃない。
別に感情に任せて書いているつもりもない。いたって客観的に見て、批判活動に専念する人たちの心理というのを自分なりに分析してみた結果ということだ。
というわけで、今言ったことがよくわからんと思うし、ちょっと偏ってると思う人も多いと思うので、ここをさらに掘り下げていく。僕が1年間で思ったことをあらかたこのnoteに書いておこうと思うので、多少長くなるがよかったら最後まで読んで欲しい。

※上の2つのパラグラフは、言い訳や予防線みたいな内容だったり、この期に及んでの「前置きはここまで」的な要素なので、思い切って削除しても構わないだろう。

~つづく(つもり)~