警察に通報とか色々言ってましたが、東京の方ですか?

タイトルに深い意味はありません、コロコロ変わるはずでしたが、もはやずっとこのまんまかも。

大塚の遺言ーーとりあえず、列ラジで変態なのは「ボルシチ」さんのほうでファイナル・アンサー!

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残念ながらミヤハヤ画伯のクラファンがサクセスしたので、私の引退予定稿はお蔵入りすることになったのですが、一応は引退する気があったことを証明するために、予定稿をアップしてみました。事実と異なる点が多々ありますが、その点はご了承ください。 

 このたび、晴れて引退を迎えることになりました、毎度おなじみの大塚でございます。いや〜しかし、ミヤハヤ画伯のクラファンですけど、伸びませんでしたねぇ〜! ま、あと一歩ってとこまで漕ぎ着けたら、勢いとお情けでサクセスするのがクラファンの常でもありますから、負けるときは惨敗ってのは当然といえば当然なのかも知れませんね。

camp-fire.jp

 クラファン失敗の理由はいろいろ考えられますが、ミヤハヤ画伯は過去にもクラファンで支援を募っており、現在も月額会員制のファンクラブ的支援も継続しているという中にあって、「その辺にしとけ!」という界隈の自浄作用が働いたのかも知れません。だとしたら、それは非常に好ましい現象だと言えるでしょう。

 また、同じ抽象画家であるプロ無職るってぃ氏の「クラファン持ち逃げ疑惑(あくまで疑惑ね!)」もあり、界隈の中でもクラファンに対する風向きが変わってきたのかも知れません。これは日本のクラウドファンディング健全化にとって良いことであります。

 ただ、それ以上に大きな理由として挙げられるのは、やはり界隈は弱ってきているということです。イケハヤ尊師が支援を打ち切った60万円という額を界隈は捻出できなかったのですからね。60万円と言えば大金といえば大金ですが、これまで界隈の面々がクラファンで調達してきた額からすると、それほど高額とは思えませんし……。

 私は個人的に、ミヤハヤ画伯の今回のクラファンを「界隈の試金石」だと位置づけていました。サクセスするようならまだまだ界隈の経済的基盤は盤石であるし、失敗に終わるようならその基盤はかなり脆弱になってきているだろう。それを見極める良い機会だと思っていたのですね。

 今回に限らず、界隈民の嘲笑…いや、象徴ともいえる人物の一人であるミヤハヤ画伯のクラファンが失敗に終われば、アンチはここぞとばかりに画伯や界隈を批判するでしょう。これまでは、そんなアンチの喝采を良しとしない界隈の有志が、一人あたり数千円の拠出でそれを阻止していたのです。また、アンチの喝采を阻止することで、自らの溜飲を下げていたとも言えるでしょう。

 憎らしいアンチに対して、理屈ではまるで歯が立たない界隈の面々も、クラファンを成功させることで、アンチをぐぬぬぬ…」と歯噛みさせることができる。その刹那の愉悦が数千円というのが高いのか、それとも安いのか。まあ、今回はそれが「高い」と判断されたわけでしょう。これを界隈の衰退と言わずなんと言うべきかーー。

 ということで、界隈の弱体化を身を以て感じることが出来た今、私の役目はそろそろ終わりを迎えて良いのではないでしょうか。いやまあ、ボルシチさんの変態疑惑の追及とか、はま寿司コラさんをバズらせるとか、キック文学の第一人者としての責任だとか、ヨスさんに煙草を吸わせるとか…まだまだ、やり残したことがないわけではありません。

 しかし、この2年間のアンチ活動を通していろんな種を蒔いてきた中、それが次々と芽を出しはじめている今こそが潮時だろうというのも偽らざる本心であります。ま、その中でも一番どうでもいい種である「年齢詐称疑惑」は、芽どころか既に大輪の華を咲かせておりますがねぇ…。

 引退とは申しましたが、アカウントを削除はせず、ROM専(こういう単語をシレっと使うから年齢を疑われるんじゃ!)としてtwitterはこれからも注視してまいりますし、気が向けばこのブログを更新することも吝かではありません。DMいただければレスは返しますので、キック文学の解読は個別にお申し付けください。ということで、みなさんひとまずごきげんよう! 引き続き、善きツイッターライフをです。

 2019年8月29日 自宅のダイニングルームサントリーハイボールを飲みながら

by 大塚(@rrhjrs