警察に通報とか色々言ってましたが、東京の方ですか?

タイトルに深い意味はありません、コロコロ変わるはずでしたが、もはやずっとこのまんまかも。

2020-01-01から1年間の記事一覧

引退ィィィィィィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!(隠居芸人さん調で)

というわけで、このたびTwitterを引退した大塚です。 大塚は引退しました… https://t.co/2eePYfmkkU — 大塚 (@rrhjrs) August 21, 2020 これまでも、サンガーノ画伯のクラファンや、はまコラさんのバズ、るってぃ師匠のフォトブック完成などに己の進退を賭し…

廃棄前提おじさんの問題提起はなぜ世間に通用しなかったのか、旅館の夕食は完食前提の自分が考えてみた

※修善寺「あさば」の夕食より「太刀魚と芹の鍋」(画像は単なる自慢です)。 若いクセして高級温泉旅館が大好きな大塚です(もちろん食事は完食前提)。さて、今年のお盆休みは「廃棄前提おじさん」こと、よりかねけいいち(@k_yorikane)さんが次のようなツ…

たまには肉料理じゃなくって、青菜を使った本中華っちゅーかなんちゅーか…

August 5, 2020 カラーひよこさん(@colorhiyokoma)主催の「C-1グランプリ」を第1回、第2回と連覇しております、ご存じ「令和の鉄人」こと大塚でございます。 さて、前人未到の3連覇が懸かった第3回大会が告知され、否が応でも鉄人の腕がなるわけですが…

空腹なのに冷蔵庫に食材があまりない、しょうがないときの豚バラしょうが焼き…いや、しょうがはあったんだよ!

C-1グランプリ2度目の参戦となりました、前回覇者(勝手にそう名乗っている)"和の鉄人”こと大塚です。 さて今回は、以前作った低温ローストポークのレシピで勝負しようかと思ったのですが、新作を投稿しないのは主催者であるカラーひよこさんに申し訳ない…

魁の真意が伝わらないアンチのために「『アドレスホッパー2020 GUIDE BOOK』を綴っていくことにしました』を添削しました

ご無沙汰しております。最近、プロバイダの開示請求が来るのを恐れるあまり、TwitterのDMでインフルエンサー()に土下座しまくりなチキンハート大塚です。 ところが、ヤンチャが多い私のフォロワーさんたちときたら、早くも通常モードで界隈新人の発掘活動…

肉にはローズマリー、魚にはタイム、界隈にはキック!

ご存じ、三ツ星グランシェフの大塚です。ここだけの話なんですけど私、コロナ禍の前に葉山の鉄鍋伝道師・山口さん経営のCOOK & DINE HAYAMAなるお店で、南部鉄器のオーブングリルパンを購入してたんです。 で、この在宅ブームに乗じて、いろいろな肉(主に鶏…

サンガーノ・クロニクル 4 〜王冠マークとの別れと、抽象画家サンガーノの胎動〜

▲王冠マークの無い作品としては最古のものと考えられる作品「Deep」は、最新の研究では「ウルトラセブン」のオープニングタイトルから着想を得たという説が有力とされている。 ■新しき時代の息吹 サンガーノ、自由と優しさを求め続けた自己愛の画家。技術や…

イケダハヤトはインターネット上の公営ギャンブルだった説を提唱してみる

緊急事態宣言下のGW、みなさん如何お過ごしでしょうか? お久しぶりです、現役アムウェイのエメラルドDDこと大塚です! さて、アムウェイと言って思い出すのは、もちろんあの「やまもとりゅうけん」ですが、今日のtwitterでは、そのりゅうけん氏を中心として…

【ツカペディア】いとう社長

■概要 いとう社長は、日本のシンガーソングライター。本名は伊藤宏和。岐阜県岐阜市出身。 名古屋大学の大学院を修了後、サラリーマンとして働くも、社長のパワハラで心を病み退職。退職後は一念発起して歌手へと転身、自らの挫折体験をベースにした熱き人生…

【ツカペディア】オブザトップイヤー

オブザトップイヤー ■オブザトップイヤー オブザトップイヤーは、日本のロック・バンド。通称「オブトプ」。自由だが再現性がなく、また一切の批判を寄せ付けないその音楽スタイルは、時として「ブロックンロール(Block'n Roll)」という造語で表現される。…

サンガーノ・クロニクル 3 〜商業的成功と挫折、そしてインフルエンサー〜

▲画家に転身した2017年10月の1ヵ月間だけで描かれた作品たち(一部)。 ■思いがけぬ早期の商業的成功がもたらしたもの サンガーノ、自由と優しさを求め続けた自己愛の画家。技術や技巧に頼らない本能だけのアート「新自由表現主義」の旗手は、どこか…

サンガーノ・クロニクル 2 〜画家としての出発・野生の時代〜

▲野生の時代に描かれた習作の一つ。右下の王冠マークは初期作品につけられていた印。 ■画家サンガーノの誕生 サンガーノ、自由と優しさを求め続けた自己愛の画家。技術や技巧に頼らない本能だけのアート「新自由表現主義」の旗手は、どこからやって来て、そ…

サンガーノ・クロニクル 1 〜異端の芸術家はどのようにして生まれたのか〜

■はじめに サンガーノ、自由と優しさを求め続けた自己愛の画家。技術や技巧に頼らない本能だけのアート「新自由表現主義」の旗手は、どこからやって来て、そしてどこへと向かうのだろうか。本稿ではサンガーノの芸術の本質に迫ろうと思うが、まずその前に一…